フリーライターをやってます
こんにちは、はじめまして
フリーライターをやっております渡辺門哉(カドヤ)と申します。
フリーライターをやっているとは言っても、まだまだ駆け出したばかりの修行中の身です。
どれくらい”駆け出し”なのかというと、”誰でもできる”で超有名なクラウドソーシングサービス「ランサーズ」(「クラウドソーシング」が何か分からない人は自分で調べてね!)でたった数件のお仕事をやらせていただいた程度です。
…とどのつまり、”誰にでもできるレベル”の初心者フリーライター、「ど素人」中の「超ど素人」です。
ブログを始めます!
そんな駆け出しフリーライターの私ですが、ライターとしての自己アピールと、ライティングの練習も兼ねて”ブログ”を始めることといたしました!
私の書いた文章が、世界中の大勢の人の目に触れることになるので、なるべく碌でもない文章を書かないよう、「アメブロ」や「livedoorブログ」などの無料ブログを利用するのではなく、自身でサーバーやドメインにしっかり投資して(お金を払って)ブログを開設しました。
あくまで、身銭を切ることで、私自身のやる気を奮起させるということです。
私の人生、いつもそうなのですが、最初の一歩目はとても威勢がいいことで有名で(どこで?)
今回も多分にもれず、まだまだライターの仕事がほとんどないにも関わらず、ブログを開設してしまいました。
まあ、これも若気の至り、ブログを開設するまではいいと思うんです。
問題なのは、ブログに何を書くか、何も考えていないこと(←おいおい)
過去にどこかで見た「フリーライターはブログで自己発信したほうがいいよ♪」にうまく乗せられ
「俺もフリーライターだ!とにかくブログ作るぞー!!」
と一気に作ったは良いものの、ブログに何を書くかはノープランなんですよね…
it is 「若気の至り」.
なので、今後、どんなことをブログに書こうか、脳みそをめちゃくちゃ搾りながらブログを更新していきたいと思っています。
自己紹介
ここで簡単に、私、カドヤの自己紹介をしたいと思います。
幼少期〜学生時代
●埼玉県 越谷市出身
今の東武スカイツリーライン(当時は東武伊勢崎線)沿線の越谷市で生まれ育ち、今も越谷市で生活しています。
“ザ・東京のベットタウン”という感じの街並みで、高いビルはほとんどなく、大きすぎず小さすぎない一軒家が並ぶ住宅街で、少し歩くとすぐに畑か田んぼがある、という環境で育ちました。
幼少期の親友は”バッタ”と”トカゲ”です(寂しい子じゃないよっ!)
●陸上とラグビーと水泳
私が学生時代に励んだスポーツです。並べてみると統一性がないですね(笑)
ラグビーと水泳のおかげで、人より少し肩幅が広いのが唯一の名残でしょうか。
ちなみに、ラグビーでは脳震盪(短期の記憶喪失付き)と骨折3回を経験しています。
お母さん、治療費ありがとう。
●大学専攻は物理学
正直に言います…ほとんど覚えていません。
量子力学・統計力学などなど…ひと通り勉強したはずなんですけどね。
就職〜現在
●自動車メーカー勤務
大学卒業後に自動車メーカーに就職しました。(某バイクメーカーに落ちてしまったので(涙))
その会社では3年間ほどお世話になりました。
海外といろいろとやりとりをする部署にいたのですが、私は英語ができないので苦労しました。
翻訳ソフトを駆使して仕事をしていたのは、今ではいい思い出です。
通訳のいない英語の会議では私は完全に無力で、終始「考える人」のポーズをしていました。
●小売業で独立
自動車メーカーとはまったく畑違いの”小売業”で独立することとなります。
先にも言ったとおり私は”最初の一歩だけ”は威勢がいいんです。
会社員時代に、社会人としてちょっとは経営の勉強をと思い、ビジネス書を何冊か読んでいるうちに自身でやってみたくなってしまい、気づけば会社を辞めていました。
お客様に迷惑がかかると(意訳:このブログを見て売上が落ちると)困りますので、何を商売にしているかは秘密です(笑)
おいおい、このブログでそちらの仕事のことも書いていけたら良いなと思ってます。
●兼業フリーライターを目指す
事務所や店舗など働く場所に縛られることなく、PC一台でどこでも仕事ができる職業が「フリーライター」です。
本業の空いた時間を使ったり、めちゃくちゃ暇な休日(滅多にないですが)にお金を稼げるのも魅力的ですし、
ある程度の依頼主の意向はありますが、自身の考えを文章にできることはとても快感です。
私は文章を書くのが上手いわけではありませんが、文章書くのが比較的好きみたいなんですよね。
将来は、海外で仕事したり(英語は喋れないけど)、まるで小説家のように旅館に籠って仕事したりできたら良いなと思ってます。
まとめ
ここまでダラダラと書きましたが、最後に、
このブログタイトルは「カドヤを決して忘れない」です。
タイトルのとおり皆さんがカドヤを忘れてしまわないよう、”適度な頻度で”、”適度に記憶に残る”記事を書いていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
コメントを残す